広陵町議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第2号12月12日)
○事業部長(廣橋秀郎君) 今、青木委員さんがおっしゃられますように、やっぱり国の施策とやはり末端の実際の現場活動という部分については、少しギャップがあるような気はします。
○事業部長(廣橋秀郎君) 今、青木委員さんがおっしゃられますように、やっぱり国の施策とやはり末端の実際の現場活動という部分については、少しギャップがあるような気はします。
○3番(山田美津代君) 25日の総務文教委員会でも幾つか質問させていただいたんですが、ほかにも質問したかったんですけれども、青木委員のほうから継続審議のことだからというような発言があって、質問をちょっと控えた部分がありましたので、2点ほど聞き漏らしたことをお聞かせいただきたいと思うんです。
研修参加委員としましては、谷委員、山村委員、竹村委員、青木委員、八尾委員、そして堀川の6名で行ってまいりました。 先方は、議長を初め、2名の議員で受け答えしていただきました。 研修内容といたしましては、あらかじめ次の4つの質問をいたしましたので、研修の際に回答を受けましたので、その内容について、朗読させていただきます。
1つは、2月27日のこの議会の冒頭に水道の特別委員会の報告を青木委員長からしていただきました。この中身でありますが、自己水の確保の問題について、まさかのときに備えて自己水は必要であるということで報告がされたものでございます。
2番目の外部監査のことで申しますと、8日の日の監査委員の報告のときにも私申しわけない質問をしましたけれども、実際に平成22年度の月次監査を実施しているのは青木委員ではないわけです。前任者だったわけですね。だから、前任者の方からその月例出納監査というものの中身が伝わるような仕組みになってないと、それは議会の責任なんですよ、この話は。当局の責任ではないんですよ。
青木委員! ○監査委員(青木義勝君) いわゆる、私の監査報告を聞いていただいたとおりであります。 よって、認識が一致してるか一致していないかということでございますが、もちろん事務当局ということ、いわゆる理事者当局についてはより厳しく判断していると思います。もちろん、私についても、私かてすべてについて把握してるということには至っていないとこもあるわけです、数字についてですよ。
議会全員懇談会における水道事業に係る私の発言の撤回について、今議会の冒頭、水道事業に関する検討特別委員会の青木委員長より最終報告がありました。議会において特別委員会が設置され、熱心に議論をいただいていますことにまず敬意を表したいと存じます。
坂口議員、答弁されましたので、ひょっとしたら特別委員会で青木委員が説明されるのをちょっと先取りした感があって、同じ意見であればそうなります。
以上で原案に対する質疑を終わり、次に青木委員より、「第2条、第2表を削る」とする修正案が提出されました。 提案者より、今回予算案に盛り込まれている中小企業緊急融資制度を高く評価するとともに、障害者自立支援事業の介護訓練等給付費なども当然必要な予算であり、本来賛成したいところではあるが、その一方で、今回の予算案には学校給食のさらなる民営化を推進する債務負担行為が含まれている。
以上で質疑を終わり、次に討論において青木委員より、橿原市の施設である体育館やスポーツ広場については、住民の利便性や安全の観点から本来市が独自に管理運営を行うべきである。
選択 119 : 青木委員
まず、細川委員、広田委員、青木委員、増田委員、竹田委員より、橿原市立幼稚園預かり保育条例の第3条第2項、預かり保育の実施は週4日とし、実施日及び実施時間は教育委員会が規則で定める。第5条を削り、第6条を第5条として、第7条を第6条とし、第8条を第7条とする修正案が提出され、直ちに議題といたしました。
以上で質疑を終わり、次に討論において青木委員より、あの幼稚園なら通わせたいと思えるほどのすばらしいモデルケースになったとはとても思えず、好評だと言っているが古い園舎をリフォームしただけという声も地元ではある。通園時の不安も解消できてはいない。
委員会でも青木委員のほうからありましたように、これまでの行政の説明、そしてまた、委員会での論議の中で、我々は談合がなかったという判断をしかねます。
以上で質疑を終わり、次に、討論において、青木委員より、11年度は深刻な不況で、苦しんでいる市民やお年寄り、障害者の方への福祉の問題、生活保護の問題、また、子どもたちの公園遊具や学校の老朽校舎の改善などの、市民の願いに11年度決算は到底こたえられていないし、また、大型開発優先の方向を見直して、暮らし、福祉、教育優先へと、市民の願いがかなう市政へと切りかえていくことが求められているが、市債が459億と膨
以上で質疑を終わり、次の討論において、青木委員から防災無線や特別小口融資の預託金増額、貝吹山の遊歩道など、評価できる部分もあるが、市債の残高が財政5カ年計画では、11年度末で431億円のはずであったものが、現在458億円となっており、また新たに22億円を借り入れることになったりと、異常な借金財政の拡大が明白であり、また開発優先の予算の中で、市民の生活に密着した形で使われず、新たな大事業である介護保険制度
以上で質疑を終わり、次に青木委員より、保育所を建てるのには賛成であるが、入札結果が落札された業者以外は似たような金額になっており、入札方法を改善している努力は認めるものの、本当に談合がなくなったとは明確に言えず、請負契約そのものには反対せざるを得ないとの反対討論があり、起立による採決を行った結果、起立多数で本件は原案どおり可決すべきであると決定いたしました。
以上で質疑を終わり、次に討論において、青木委員より、旅費及び費用弁償の適正化を図られることは賛成であるが、非常勤の特別職の職員は見送りをされており、これは議員の特権を拡大することになると判断し、反対するとの反対討論があり、起立採決の結果、起立多数で本件は原案どおり可決すべきであると決定いたしました。